投資信託では、株式が1株で組み入れられている場合は、株式投資信託といいます。

どのような資産で運用を行うのかによって、投資信託では、公社債投資信託と株式投資信託とに分けられます。
その名の通り、株式を中心として運用を行う投資信託のことを株式投資信託といい、債券を中心として運用を行う投資信託のとこを公社債投資信託といいます。
ただし、税法の規定などもあって日本では、株式が1株でも組み入れできるものは、株式投信として分類されます。

そのため、国債や社債などを主な投資対象とする投資信託であったとしても、株式が1株でも組み入れられている場合には株式投資信託としての分類となるのです。

これまでは、運用を行う対象によって分類しましたが、その他にも分類の方法はあります。
金融商品は、収益性、流動性、安全性の3つの基準によって分類することで、大まかに整理することができます。

収益性と安全性、もしくは収益性と流動性が、ともに成立しづらいことからも理解できるように、この3つを全て兼ね備えている金融商品は存在しません。

投資家は運用目的や運用期間によって、どの項目を優先させるかを考えることが重要になってきます。

金融商品にはさまざまな種類があり、その詳細を把握するのは時間的なコストや手間がかかってしまいますが、概要を理解することによって、目的に合っている金融商品の目星を付けるのに役立ちます。

また、どのような資産を組み合わせると分散投資の効果が得られてリスクの低減につながるのかと考えるのも、投資信託を購入する際のポイントになります。

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カテゴリー:投資信託

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