外資系証券会社の国内売上高ランキングについて

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外資系証券会社の国内売上高ランキングと各社の概要はどのようなものでしょうか。
1位はモルガン・スタンレーと三菱UFJフィナンシャルグループが合弁で設立したモルガン・スタンレーMUFG証券で、ホームセールと呼ばれる法人などの大口な顧客を対象にする業務を専門に行っているため、個人投資家にはあまり馴染みはありません。

2位はドイツ最大の銀行として有名なドイツ銀行のグループであるドイツ証券で、証券業務とともに投資銀行としての業務も行っています。

3位は世界最大級の投資銀行であるアメリカのゴールドマン・サックスで、日本では3つのグループ会社から構成されている企業です。

4位がイギリスの本拠を置くバークレイズ、5位がメリルリンチ日本証券、6位がJPモルガン証券となっています。

これらの外資系証券会社における日本での業績に関しては、アベノミクスなどによる証券市場の活性化から2013年3月期には前年同期比の5倍程に拡大しました。

こうした収益の拡大がありながら人員の強化には消極的で、多くの企業では人員削減も行っており、こうした経営の見直しも業績に結び付いていると言えます。

国内の証券会社と売上高で比較すると、ランキングトップのモルガン・スタンレーMUFG証券が1,062億円に対して、国内のトップである野村ホールディングスが1兆円を超えている状況です。

このように、国内での営業力では日本の証券会社が有利ではありますが、競争の激しいホームセールを中心とした事業を手掛ける事の多い外資系証券会社もこのネットワークを活かした活躍が期待できます。

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