年利回りやリスクのとり方を考えた資産の組み合わせが、投資信託では重要です。

投資信託において、資産の組み合わせが儲かるか儲からないかの、非常に重要なカギになります。
複数の証券などをどのような配分で投資するかということを、資産配分といいます。
資産配分を決定する前に、投資家自身にどれだけのリスクを受け入れられるのか確認しないといけません。

要するに、いくらまでの金額なら元本割れしても大丈夫かという金額です。
言い換えると、どのくらいの収益率のブレならば耐えられるのかということでもあります。

これは、年齢や家族構成、資産の規模、年収などによって異なってきます。
また、いくらまでの投資ならば、生活に影響がないかを判断材料にします。
あるいは、銀行預金はちゃんと確保したうえで、残りの資産で投資するのも得策です。

このようにして、受け入れられるリスクの範囲を決めたら、目標とする利回りを何%にするか、あるいはどれだけのお金を投資に使えるのかを決めます。

ただし注意すべき点は、目標とする年利回りを10%とか15%などと計算上では出たとしても、おそらくは何年にもわたり、その利回りを維持していくのは不可能ですし、ブレが大きくなるケースがあります。

その場合は、利回り2%未満の消極運用タイプか、利回り2%から5%の安定運用タイプ、利回り5%から8%のスタンダードタイプ、利回り8%以上の積極運用タイプのどれかという確認をとって、臨時費用、公的年金、老後の生活費などを除いた収入を再調整する必要があります。

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カテゴリー:投資信託

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