有価証券報告書からわかるトヨタの業績

通称トヨタで親しまれているトヨタ自動車は、日本を代表する日本が誇る自動車メーカーです。
創業から75年を迎え、自動車を通じて豊かな社会づくりのモットーは今も変わらず、創業者の豊田佐吉の姓を社名とし代々受け継がれてきました。
順調に成長を遂げ、現在はグローバル企業として世界を股に活躍を見せています。

売上高のピークは2008年の24.8兆円、純利益1.7兆円で、この年に世界の自動車メーカーの中で最大の数字を挙げました。

その後、世界的なリーマンショックの影響を受けて売上高は減少し、純利益は赤字に転落する事態となりましたが、プリウスの好調な販売台数の伸びを受けて、2013年度決算においては3桁台の大幅な増益を達成しています。

連結売上高が22兆641億円の前年比+18.7%で、営業利益は当初の予想を大きく上回る1兆3208億円+271.4%の増加という驚異的な数字を計上しており、これらの情報はトヨタの有価証券報告書から判読できます。

有価証券報告書とは、企業が有価証券を発行している場合に金融商品取引法の定めにより作成し、提出が義務付けられている書類です。
公正な取引や投資家の保護を目的とするもので、企業の概要をはじめ、事業の状況や見通し、財務諸表などが記載されています。

同法で規定されている四半期ごとの企業内容の外部への開示資料を四半期報告書と言い、直近の9月第2四半期のトヨタの報告書が公表されています。

営業利益は1兆3519億万円と高い数字を維持し、有価証券報告書から業績の好調さをうかがい知ることができます。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:有価証券

このページの先頭へ