投資信託には分配金の有無によって2つのタイプの商品があります

投資信託には、分配金を出す商品と出さない商品があります。
投資信託は、投資家から集めた資金をまとめて、ファンドマネージャーと呼ばれている投資に関してのプロが株式や債券などに投資先を決めて運用し、投資家への最大のリターンを配分することを目的とした金融商品です。
そのリターンの中には、株式であれば配当金、債券であれば利子、これらを売却した時の売却益などがあります。

その3つのリターンで分配金を支払う商品の場合であれば、月毎に分配があるものから年に数回の分配があるものまでタイプは様々あり、年金感覚での利用など、受け取った金額を使用する必要がある場合にお薦めです。

しかしながら、受け取った金額を貯金するなど、使用する予定が無く長期で運用しようとするのであれば、分配されるタイプの場合にはその金額分の純資産総額は目減りするので、分配の無いタイプがいいでしょう。

この運用益を再度投資に回すことで複利効果が得られます。
また、税金に関しては、通常分配される金額が個別元本を上回った額である場合には収益として課税対象になります。

一方で、個別元本を下回った額の元本払戻金はその性質から非課税です。

税率は、株式投資信託では、平成25年は所得税が7.147%で住民税が3%で合わせて10.147%、平成26年が所得税15.315%で住民税が5%で合わせて20.315%加えて、平成49年までは復興特別所得税として2.1%も課されます。

税金に関しては変動の可能性があるので注意が必要です。
このように、投資信託には利益を分配するものと分配せずに再投資するタイプの2種類あるので、投資スタイルに合ったものを選びましょう。

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カテゴリー:投資信託

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