ブックメーカー投資のテクニック手法について

ブックメーカー投資とは、スポーツの試合結果や天候予測など、ブックメーカー(賭けの胴元業者)が取り仕切っている様々な賭けにベットし、利益を得ようとするものです。
本質的には一般的なギャンプルとあまり相違ありませんが、ただ運任せでベットするのではなく、勝率をあげ、効率的に資金を増やすために戦略を持って賭けに臨むことから、投資という言葉が使われています。

ブックメーカー投資におけるテクニックのうち、最も代表的なのが、ブックメーカー毎の掛けの倍率の相違に着目をした、アービトレージ法という投資手法です。

例えばあるブックメーカーが、サッカーのゲームにおいて一方のチームが勝った場合、配当倍率が2.1倍だったとします。
ところが別のブックメーカーでは、もう一方のチームが勝った場合の配当倍率が2.1倍だったとします。

この場合、2つのブックメーカーでそれぞれ同額の掛け金をベットすれば、どちらのチームが勝ったとしても投資家は掛け金の0.1倍(10パーセント)の利益を得る事が出来ます。

いわば勝率100パーセントの賭けとなるのです。
このように、どちらのチームが勝っても必ず利益が出るような賭けに投資を行うのがアービトレージ法です。

但し、最近ではブックメーカー同士の情報交換が活発に行われているため、このような倍率の歪みが生じるケースはあまり多くないようです。
他のテクニックとしては、賭けに負けたらその負けた額の倍の資金を同じ配当倍率の賭けに投下していくという倍返し投資法などがあります。

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カテゴリー:ブックメーカー

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