リスクヘッジにもなるブックメーカー両建て法

スポンサーリンク

ブックメーカーと呼ばれる、スポーツを中心に様々な現象などを賭けの対象にして楽しめる海外の会社が、現在日本でも注目されています。
賭けという時点でギャンブルと感じる人が多く居ると思いますが、投資法として活用をしている人が行っており、理論上は損をしない方法なのがブックメーカー両建てです。
この方法は、ブックメーカーだけでなく他の投資法でも用いられる投資法の一つで、2つ以上の市場で取引される商品の価格差などを利用して利益を得る方法であり、アービトラージとも呼ばれます。

それをブックメーカーに当てはめ、例えばサッカーといった試合の場合に、X社ではAのチームが勝った場合のオッズが2.5倍、Bチームが勝った場合のオッズが1.5倍であり、Y社では逆にAが勝つと1.5倍でBが勝てば3倍だった場合で考えてみましょう。

その時に、どちらのチームが勝っても払戻金が支払われるように、Aチームに賭けるならオッズで有利なX社、BチームならY社のようにオッズに有利な違いのある2社へ同時に賭けます。

すると10万円ずつ賭けた場合には、20万円の投資でAチームが勝った時は25万円の払い戻しで5万円の利益が得られ、Bチームが勝った時には30万円の払い戻しで10万円の利益が得られる訳です。

このような現象は、それぞれの会社によってオッズの判断基準が違うことから発生するもので、実際には例え程の分かりやすい利益まではいかなくても、ブックメーカー両建てはリスクヘッジの方法として損をしないために利用ができます。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

タイトルとURLをコピーしました