相続で株を譲り受けてしまった場合

株に全く興味がなくても相続で保有することになる場合もあります。
親しい人から譲り受けた株を売るのは忍びない気持ちが出てくる場合もあるでしょうが、元々買った人も儲けを出すために買ったのでしょうから、儲けが出ていれば売りを躊躇する必要はないです。

しかし、無理に売ることばかりを考えなくても、保有するだけでメリットがあるのをご存知でしょうか。
一つは配当金です。
企業の業績が悪ければ、無配となる場合や減配となる可能性も出てきます。

そしてそういったことは悪いニュースとなるので、無配や減配をきっかけに株価自体も大きく値下がりし始めます。
しかし、逆に業績が良ければ増配もありえます。
また、優待制度を実施している会社もたくさん存在します。

例えば鉄道や航空会社の運賃割引券や飲食店を経営する企業の無料食券、お中元やお歳暮の時期に自社製品の詰め合わせセットを送ってくれる会社です。
そのようなメリットが充分あると判断すれば、売らずに保有し続けても良いでしょう。

それでも売ってしまいたいが、タイミングを図るのが面倒だったり、よくわからない場合、指値を入れておく方法もあります。
値下がりしてしまっている場合、損をしない値段で売るように予め注文しておくことが可能です。
しかし注文しても、その注文の有効期限は証券会社によって異なります。

1週間しか有効でなかったり1ヶ月間有効であったりします。
現在はインターネットで簡単に価格を調べられるので、ある程度こまめに価格をチェックして売り時を検討しても、それほど手間はかかりません。

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カテゴリー:株投資

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