SBIホールディングスの株価の推移をみておきましょう

SBIホールディングスにおいては、東日本大震災の影響によって国内株式市場が低調に推移する中、連結会計年度の経営成績が、売上高においては前年比で3%弱の増加を示しています。
もっとも、事業そのものの収益ベースをみると、営業利益は15%減となっていますが、経常利益で40%に近い増加を示していて、最終利益としては30%弱の減となりました。

SBIホールディングスの事業内容をセグメント別に見ておくと、アセットマネジメント事業という株式関連の事業においては、前年である2011年に比較して好調な伸びを示していますが、バンキング事業面においては、2011年との対比においては、マイナスになっています。

さらに、ファイナンシャルサービス事業においてはプラス、住宅不動産関連事業に関してはややマイナスになっています。

これらの事業のSBIホールディングス内での構成比としては、バンキング事業とファイナンシャル事業がそれぞれ30%、アセットマネジメント事業が24%程度、不動産関連事業が16%弱となっていて、これらの事業の合計売上高は前年を上回った数字が出ています。

株価チャートをみると、2012年6月から10月あたりの低調な株価推移から脱皮して、2013年になっても上昇トレンドが続いている状況です。

また、取引量もそれに連動して増えてきています。
さらにSBIホールディングスは、2013年に入ってからは、韓国貯蓄銀行や現代スイス貯蓄銀行の株式を取得するなどの新たな方策をとっています。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:SBI証券

このページの先頭へ