不動産投資をするならば頭金は物件価格の3割以上用意しましょう

中古ワンルームマンション等で不動産投資をする際には、頭金が必要です。
フルローンで中古ワンルームマンション等を購入できるケースもありますが、フルローンが組める場合というのは、給与所得が余程ある場合等、条件が厳しくなります。
不動産投資をするのであれば、まず自己資金を用意することを考える必要があるのです。

では、どれほどの自己資金が必要なのかということですが、これは不動産会社によってまちまちで、不動産会社が求めるというよりも、むしろ銀行が求めてくるものだと言えます。

3割程度の自己資金を提示することができれば審査が通る可能性はかなり高くなりますが、1割程度だとほとんど通らないと思っておいた方が良いでしょう。

銀行の中には、1500万円の中古ワンルームマンションを購入するにあたり、4割の自己資金を要求するうえに、1000万円以上の金融資産があることを示す残高証明書を提示するよう求めるところもあります。

これでは、銀行は6割はローンを出すものの、金融資産が1000万円以上あるわけですから、自己資金で買えてしまうほど資産力が十分にある人にお金を貸そうとしているようなものです。

ただ、まだこれだけ銀行の審査は慎重であるということで、中には頭金1割を用意すればお金を貸してくれる貸金業者もいますが、その分、金利がかなり高くなります。

そうなると、今度は金利負担が増えるため、不動産投資としての収支が合うかどうかを検討する必要があります。

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カテゴリー:不動産投資

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