海外商品先物取引の仕組みとリスク

海外商品先物取引は、日本国内の商品ではなく、海外の各国に存在する取引所に上場されている商品を対象に、先物取引を行うことをさします。
基本的に契約上でやり取りされることがほとんどで、現物を手渡すなどのやり取りは契約、つまりは先物取引が完了するまで行われることがありません。

ただし、取引契約を保証するための保証金を預け入れなければならないので、一定の金額を要する取引といえ、保証金は先物取引を行うことになる海外の各取引所によって個別に定められており、金額もそれぞれです。

海外の商品が対象になるため、利用する証券会社によって、取引方法に差が出ることがあります。
たとえば、大手の証券会社を利用する場合、独自の提携ルートで海外商品先物取引ができるようにシステム形成していることがあるからです。

海外商品先物取引目当てで証券会社を選ぶときには、海外の先物取引がどのように提供されるのかを比較してから選ぶと良いです。
手数料の面も、提供されるシステムとあわせて考えれば、手数料を支払うだけの高機能なシステムであるかどうかを判断しやすくなります。

リスクはどれほど高いかというと、取引する金額によって異なりますので、預け入れなければならない保証金が必ず必要になるので、どれほど少額の取引であっても、リスクはつきものであると考えておきましょう。

また、取引できる金額は、大きくすることもできます。
分かりやすく、手を出しやすいシステムだけに、リスクを考えて始めるのが望ましいです。

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カテゴリー:先物取引

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