年明けのお楽しみで人気の初夢宝くじ

スポンサーリンク

ニュース番組や新聞等でも大きく扱われますので、年末に当選発表が行われる年末ジャンボ宝くじは大変有名です。
一方で、クリスマス前に発売されて新年が明けて10日前後してから当選発表が行われる初夢宝くじにも注目が集まっています。
東京都、関中東、近畿、西日本の全国4ブロックすべてで一斉販売されるもので、年明けの抽選発表なので、年末ジャンボが残念な結果だった方や一年のくじ運を占う意味で購入するという人も多く、大勢の人の期待や夢が膨らみます。

ブロックごとに配当本数や金額条件等の違いがあり、例として、同じ三等でも販売エリアの広い東京都と関中東は配当金が300万円ですが、近畿は30万円、西日本は50万円になります。

共通する内容は、一等と一等前後賞合わせて当選金額が2億円になる点です。
更には、新年に適した特別賞として一富士賞、二鷹賞、三茄子賞が用意されており、最大で100万円当たるチャンスがあります。

くじの図柄は各ブロックで異なりますが、それぞれお正月らしいデザインになっていますので、こちらも楽しみの一つです。
年末年始にくじを購入して、初詣で金運上昇を祈願されるのも良いでしょう。

買ったくじを大切に保管するのも大事な行動です。
金運は西の方向から来ると言われますので、西側に置いて黄色いお財布や黄色いハンカチ等に包むという人もいます。

1枚200円で販売されますので、縁起の良い初夢が見られるように祈りを込めて、ぜひ購入されてみてはいかがでしょうか。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

タイトルとURLをコピーしました