日本宝くじ協会の概要と助成事業。

日本宝くじ協会は、総務省自治行政局が所管する法人で、地方公共団体が発行する自治宝くじの調査研究とその普及宣伝に関する事業を行うことを目的として設立されました。

収入は宝くじの収益の中から、普及宣伝にかかる事業費という形で得ており、その収入を基に社会福祉事業や社会教育事業などへの助成で、福祉車両や公共交通機関などへの寄贈することにより宝くじの普及宣伝活動を行っています。

日本宝くじ協会を構成する会員は、都道府県と政令指定都市で、そのほかに理事長と複数名の理事と監事、そして事務局を置いています。

資産としては、日本宝くじ協会設立時に寄付されたものと設立後に寄付されたもの、資産運用などによるもの、事業収入によるもの、受託事業によるものからなっており、基本財産と運用財産に区分されて管理されています。

総務省自治行政局が所管することから、その保有する基本財産の処分に当たっては、総務大臣の承認を得なければならないこととなっており、助成を受けるには申請が必要とされ、現物の寄付や助成金の交付のいずれかの形態となります。

助成対象は内閣総理大臣が認定した公益社団法人、公益財団法人、公益法人に準じた情報開示を行っている一般社団法人、一般財団法人、社会福祉法人のほか、都道府県、政令指定都市、市町村、特別区、その他の特別地方公共団体、都道府県や政令指定都市が出資した第三セクターや地方独立行政法人となっています。

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カテゴリー:宝くじ

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