ロト6の共同購入グループに参加する場合の判断基準

ロト6
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宝くじには共同購入という買い方があります。
どういうものかというと、たとえば、宝くじを一人で購入する場合、当たれば当選金はすべて自分の物になりますが、購入出来る枚数は、自分の手持ちのお金で買えるだけということになります。

予算が三万円で、三百円のくじを購入するのであれば、100枚しか買えません。
当然、当たる確率も低いです。
しかし、大勢の人たちが一人三万円ずつを出し合って、くじを購入したらどうでしょうか。

100人集まったとしたら、一万枚の宝くじを購入することが出来ます。
勿論、当選したら配分は100分の1ずつということになりますが、もし一等が当たったら、100分の1でもかなりの額になるでしょう。

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宝くじを共同購入しようというグループはインターネットでも見つけられるので、当選金額が減るよりも、当選する可能性を追求したいということであれば、信頼出来るグループに参加してみるといいでしょう。

信頼を求める理由は、高額当選した場合にきちんとそのことを伝えてもらう必要があるからです。
購入したくじの番号を、抽選の前にすべて確認出来るというのが基本となってくるでしょう。

共同購入は、普通の宝くじだけではなく、ロト6でも行われています。
ロト6は番号を選べるようになっていますが、これはグループの代表者が選ぶという場合が多いです。

どういった理論、あるいは考え方で数字を選ぶというのを公表していることが一般的なので、信頼出来て、自分の考えにあった買い方をしているグループに参加すると良いです。

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