不動産投資信託の平均分配金利回りは5%を超えます

中古ワンルームマンション投資をしようと考えているのであれば、不動産投資信託を保有してみるのも投資戦略としては面白いです。
不動産投資信託は、不動産投資を小口販売できるように証券化した金融商品で、株式市場で売買することができます。

そのため、時価の把握も容易で、流動性もある程度確保できていますが、株式とは異なる動きをすることが多く、株式市場より不動産市況に影響されやすいものです。

但し、どの銘柄も基本的に複数の物件を保有しているので、空室リスクは分散されていると言えます。
特にマンション等を保有している住居系の銘柄の場合、その管理戸数は数千戸から、多いものであれば1万戸を超える戸数となります。

個人で中古ワンルームマンション投資をしていても、なかなかここまでの空室リスク回避をすることはできません。
不動産投資信託のこれらのメリットを1口数万円から数十万円で購入することができます。

そして、気になる分配金利回りですが、平成24年8月時点では平均で5%を超えています。
高いものであれば8%を超えているものもありますし、低いものでは3%台のものもあります。

ただ平均で5%を超えるとなれば、中古ワンルームマンション投資の実質利回りと比べても、魅力的な水準であると言えるでしょう。

さらに魅力的なことは、分配金が途絶えた銘柄は今までにないということです。
安定的な収入を確保することができる金融商品ですので、いろいろな銘柄を保有すれば、さらなるリスク分散も図れます。

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カテゴリー:不動産投資

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