どのダイワグローバルを選びますか

大和証券投資信託委託が運用する投資信託である「ダイワグローバル」は、現在いくつかの種類が取引されています。
毎月分配型では、ダイワ・グローバル好配当株ファンドとダイワ・グローバル債券ファンド、そして「世界の街並み」の愛称がついたダイワ・グローバルREIT・オープンがあります。

年2回決算型ではダイワ・グローバル債券ファンド、為替ヘッジありではダイワ・グローバル・ハイブリッド証券ファンド、また、ダイワ・グローバル高利回りCBファンドⅡには為替ヘッジありと為替ヘッジなしがあります。

中でも人気を集めているのが分配型ファンドですが、分配金を確実に受け取ることができるという点がその理由のひとつとして挙げられます。
特に、毎月分配型であれば、毎月受け取れる分配金は楽しみの一つとなるでしょう。

ただし、分配金が支払われるごとに税金が課税されてしまうため、支払われるほどコストがかかってしまう点は注意したいところです。
また、オープンは追加型といわれるもので、現在の投資信託の主流といえます。

設定後もいつでも自由に売買でき、その多くは信託期限が無期限、あるいは信託期限が設けられたとしても10年以上の長期のものや期限を延長していくものが多くなっています。

中には、当初設定後の一定期間内でしか購入ができず、その一定期間を過ぎると新たなお金で購入ができないという「限定追加型」といった例外的なものも存在します。

そして、為替ヘッジとは、為替差損を被るリスクを回避するために、運用期間後、円に(一定の為替レートで)戻す予約をすることをいいます。
これを行うためには、一定期間後の高金利通貨を売りながら、円を買う取引を予約しておく(為替レートを予約する為替予約)ことが必要です。

外貨のまま償還金や利息を受け取る場合、為替変動の影響を受けることはありませんが、円で受け取る際は為替の変動で損失を被ることがあります。
金融商品の仕組みが難しくなるほど、為替リスクや為替ヘッジについてしっかりと理解しておきたいところです。

数あるファンドの中でダイワグローバルだけを見てみても、こんなに種類があるとどれを選べばよいか迷ってしまうところですが、まずそれぞれの特徴を知ることが重要です。

自分に合ったものを選んで、無理のない資産運用をしましょう。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:ダイワ証券

このページの先頭へ